痛風の診断は?
確実な痛風の診断は、痛風の発作中の関節の中に尿酸の結晶があることを証明することです。これで診断は確定します。ただし痛風の症状は特徴的なので、普通は状況証拠で十分に診断が可能です。
医師が使う痛風の診断基準は、次のようなものです。
- 症状が出てから1日以内にピ-クに達する
- 以前にも同じような症状があった
- ひとつの関節だけに症状がある
- 関節の部位が赤くなる
- 関節が腫れている
- 足の親ゆびの付け根の関節に激痛、腫れがある
- 片足の親ゆびの付け根の関節に炎症がある
- 片足の足首の周りの関節の炎症がある
- 血液検査で尿酸値が高い
この9つの項目の6つ以上あてはまれば痛風である可能性が95%です。
